クレジットカードを悪用された場合はどうなるの

クレジットカードやカードローンなどのカードを紛失した場合に、基本的には保険がかけられていますから、損害分については保証されるということになりますが、全ての請求に対して保険金が支払われるわけではなく、中にはクレジットカード会員のカード保管に問題があるということで、保険金が支払われないケースがたくさんありますので注意しなければいけません。
たとえば、カードを車の中に保管していたとか、車のロックをしていなかったとかの場合は、基本的には取り扱いミスということで保険の対象にはならなかったのですが、さらに暗証番号を教えてしまうというミスを侵すようなことになりますと、これはどうしようもありません。

実際のあった事件なのですが、クレジットカードが車内から盗み出された翌日、まだ本人が気づく前に犯人は本人の自宅に電話しています。当時クレジットカード会社で行っていたキャンペーンに当選したので、キャンペーンに応募した4桁の番号を確認したいという内容でした。この項目のトップページへ4桁の番号がクレジットカードの暗証番号と同じだったのです。すぐに枠いっぱいのキャッシングを利用され、さらに本人が悪用に気づいたのは、請求書が届いてからでした。暗証番号直接ではなく別の番号でしたが、同じ番号をあらゆる暗証番号などに利用していたため、悪用されてしまったのです。これだけで40万円を負担することになってしまうのですから、暗証番号の管理は確実に行わないと大変なことになります。
クレジットカード会社や銀行のキャッシュカードなどは、クレジットカード会社や銀行が直接本人に聞いたり、確かめたりすることはぜったにありませんので、教えないようにしましょう。
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