住宅肩替り

住宅ローンの金利ニーズが生じるのはなぜか、流れ的には次の5点が挙げられます。①金利が高い時代に住宅を建築、或いは購入した人がいる。②住宅ローンの金利が低い方向へ変更される。③その金利に対して消費者が高い関心を寄せる。④ここに、住宅ローン残金を繰り上げ返済しようとする者、低くなった金利のローンへと動くものがいる。

⑤金融機関側では、住宅ローンを肩替りしようとする競争が生じる。その競争には拍車がかかり、極めて熾烈になる。さて、住宅ローンの肩替りの推進方策についてはどのように行っていくのでしょうか。まず、肩替りを勧める見込み先を抽出しまう。その手法として、以下4点が挙げられます。①住宅ローンの他、各種消費者ローンのリストから対象先をピックアップする。②取引先地域に存在する借入者から抽出する。③知人・友人・親戚等で住宅ローンの金利について話をしている者を見つける。④他のローンの金利について、返済額や返済方法に関して不満を抱いている顧客についても見込み先としてリストアップする。それでは皆さん、早速ピックアップしたリストをもとに各顧客向けの提案書を作成して推進活動に邁進して下さい。